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La Venus と  運命共同体

今回はアパホテルの件で頭がいっぱいだったのですが、これは次回に書くとして、

そんな時には椎名林檎の「NIPPON」を聴けばいらだちも敗北感も吹き飛びます。

人生の岐路に立った時に背中を押してくれそうな曲。

 

それと同時にやはりXJAPANの「LA VENUS」の英語を意訳した歌詞と共に聴いたときは、たくさんの涙を流して元気が出ました。「僕は傷ついた貴方の花びらになる」がいいです。一番癒されるというか安心してこの曲に私の痛みや悲しみをぶつけたくなります(爆 もちろんHIDEちゃんやTAIJIのことを思い出して今でも涙が溢れる日もありますが、それ以上に今は苦行に立たされてるので。

そこで思ったんですが、日本人は不完全なものを愛でて育てるのが好きなの。というコメントをマツコ・デラックスの「お前らでていけ!」発言のSNSでみかけました。

不完全といえば元サッカー選手の鈴木隆行選手。

彼も技術的な面ではFW失格ですが、とにかく一生懸命に最後までボールを追いかけて走る姿はサポーター(ファンのこと)の心を摑んで離さない。

彼らはまさに日本人の感性をもってるんでしょうね。

鈴木自身も日本男児で震災後は引退する一年前まで無報酬で水戸ホーリーホックで活躍し復興に貢献し続けました。

隆行のサポーターの中には元ヨシキファンがいました。

再結成する前に掲示板でスレッドにレスしていました。

ヨシキも日本特有のメロディーとリズムでファンの心をわしづかみ。

fan同志、運命共同体というのですから、やはりヨシキにも天才だけれども体は壊れかけてて、アルバム未完成だというのに(前のアルバムから20年も!)、愛され続けているので、日本人的感性があるんでしょうね。

海外のファン達もこの感性に心を打たれて運命共同体になる。

ピンスパの歌詞じゃないけど、蜘蛛の糸みたいに広がっていってるのですごいなと思います。元Xの音楽プロデューサーで現音楽家の津田直士さんがコラムで説明していたのでなんとなくわかる気がしました。

成宮寛貴のファンにも元HIDEファンがいたのですが、成宮とHIDEの共通点は淋しがり屋。HIDEは幸いにもロックやバンドと出会ったので最期までロッカーであり続けることができた。

一方、成宮くんは孤独を埋めるために新宿をぶらついたり、2丁目でウリをしたり、

クスリはやってたかどうか定かでないが、そこである女優に見初められ俳優デビューするも、悪い仲間とつるんでしまい罠に嵌められ、すぐに引退してしまう。

彼に心から信じあえる友や仲間がいたら引退せずに才能をでも生かすことができたはず。二人とも容姿コンプレックスはあったでしょうね。それにファッションがおしゃれ。

結局何がいいたいのかというと数人の「LAVENUS」の意訳を読んで、私も辞書引いて自分なりに解釈したいのとヨシキに「AOL」みたいに日本語詞をつけてほしいと思った。それだけですw