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『バルトの楽園』

本当は板東という場所が舞台なんだけどね。
第一次世界大戦で捕虜になったドイツ軍が板東の収容所にくる。
前いた収容所の日本兵が必要以上に悪く描かれてるのが残念。
板東の収容所の松江所長が会津出身で、捕虜に手厚く接する。
本当は全国の収容所がみんなとはいわないけど、捕虜を悪く扱わなかったと思う。
そこの収容所だけ特別捕虜に優しかったという物語。
ネタばれになるけど、ドイツの敗戦が濃くなり、ドイツの捕虜の大佐が敗戦が決定的になった時にピストル自殺を図ったけど、助けるという場面も。
でも、実際の歴史では、あまりこの戦争に参戦できなかったはずなんだけどな(^^;)
で、負けたんで祖国に帰る日が来て捕虜達全員で、ベートーベンの「第九」を最後に演奏する。
それがきっかけでこの曲が全国的に広まり、今では有名な毎年年末近くになると演奏されるようになった。

この曲はXJAPANの93年の年末の2daysのLIVEで「オルガズム」の間奏中にこの曲が
30日に演奏したので楽しかったことを思い出し、胸が痛くなった。
XJAPANになってから一番いい思い出。もうhideちゃんいないんだよなぁと、思うと苦しい。

ドイツはそのあとナチスが台頭し、リベンジかどうか知らないけどまた第2次世界大戦で連合軍と戦うけど敗れる。2回も負けたのか。ここまでは映画はやらなかった。