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『大東亜戦争の真実ー東条英機宣誓供述書ー東条由布子編』

これは極東裁判という、リンチ裁判にも関わらず、死刑を覚悟しながらも、この戦争を始めるまでの経過と終戦までを正直に、嘘偽りなく、勝手にA級戦犯にされた東条が法廷で語ったことのすべてが載っている。
ABCD包囲網により、石油の輸入が困難となり、ハルノートでそれが、決定され、やむを得ず開戦に至った当時の
日本国民の苦悩と絶望の日々が語られている。そして、史那事変の真実や、自国を守ることだけに専念してれば、
空襲による無差別攻撃を受けずにすんだのではないかと、読んでて、思ってしまう。これは米国が犯した国際法違反なので、
逆に裁かれるべきなのだが。広島や長崎に原爆投下されたのは、計画されたものだから、米国はやることが汚いと思った。そして、日本軍は手広く、東南アジア諸国の独立支援。
当時は欧米諸国の植民地として、多くの国々が苦しんでいた。彼らに武士道の精神を教え、戦後、インドネシア
ビルマミャンマー)、ベトナム、フィリピン、インド、タイなどが、次々と独立していった。
これはすごい功績だ。白人どもは植民地を取られてさぞ、悔しかったことだろう。
だから、こんな馬鹿げた裁判を行った。東条は戦後、この戦争は自衛の為であり、仕組まれた罠だと言及している。
3〜400年もアジア諸国を搾取し、人権蹂躪したんだから、欧米こそが、諸悪の根源であり、贖罪意識をもつべきだと思う。この本を古本屋で見つけたときの由布子さんの気持ちがよくわかる。ウヨクやサヨクよりも、一般人に読んで欲しい。ただの言い訳という先入観はすてて。解説は渡部昇一。彼のファンも必読。小林よしのりも推薦している本。