『父親たちの星条旗』

これは「硫黄島からの手紙」を見てから、見ちゃったから順序が逆になってしまった。なので、最初は悔しいと思いながら見た。一枚の写真から、アメリカの運命が変わった。鬼畜にしか思えなかった米兵だが、後半につれて、ある意味、勝手に英雄扱いされた3人、ドクやインディアンのアイラなどに同情した。「誇れるものは何もない。仲間や友の為に戦った」と言うセリフが日本側とはまったく正反対だと思った。「国の為に死ぬ」という美学
と、「勝って生き抜く」という思想のちがいが対照的。どうしても、米軍に感情移入できなかったけど、アイラは人種差別される場面があって、共感できる「英雄」のひとりだった。衛生兵がいたのも印象的。2本みて、この戦争映画が理解できると監督は言ってた。HPで。見るなら「父親〜」から見たほうがよかったと少し後悔(^^;)。
私と同じように、日本軍に共感できない米国人がいたら、逆に残念な気がする。これは、しょうがないかな。
自分の国に肩入れしたくなるよね、普通は。サヨクは知らないけどw