<<新たな対北制裁が必要だ>>

『日朝「作業部会」が破綻した。当然の帰結といっていい。
日本側は、「拉致問題なくして国交正常化なし」が揺るがせにできぬ軸だし、向こうは「拉致は解決済み」といって
いるのだから、これは蹴飛ばすのがいい。今後、日本の取るべき道は、はっきりしている。独自の経済制裁
一気に強化することだ。考えてみれば、6カ国協議の「合意」は日本にとっては、痛し痒しの側面があった。
5つ設置された「作業部会」は6カ国協議の枠組みの中にある。作業部会のうち「日朝」が上手く行かないからといって日本側が独自に制裁を行えない仕組みにしてしまった。「拉致」は日本だけの問題であって、アメリカも表向きは、同情し、北を非難するが、6カ国協議の枠組みを壊されてたまらないというのが本音だ。これが国際政治の冷徹な現実だ。北朝鮮にとっては日本など眼中にない。アメリカを引き出し、「米朝」交渉の舞台をつくること。
これが最大の狙いだった。「核保有国」北朝鮮はかくしてアメリカと堂々と、わたりあえる「一流国家」の受けるに至ったのである。向こうがその気なら、こっちもあらゆる外交上のテクニックといっては語弊があるが、やれることはすべて、やればいい。それが外交というものではないか。「拉致」を最優先課題と掲げた以上、それをつらぬかなければ安部政権の浮楊力も出てこない。ここは、むしろ安部首相にとっては「好機」と、とらえるべきだ。
北朝鮮にはどこまでも強気で当たること。これを国民は支持する。2日間の協議が設置されていたのに、
2日目は45分でおしまいというのではこれほど馬鹿にされた話はない。
日本側がハラをくくること。ゆめゆめ北朝鮮支援などとは考えないこと。これしかない。金正日にとって「日朝」作業部会が不調に終わるのは織り込みずみであったといっていい。
これで、相手の出方、考え方もはっきりしてきた。ここでだまっていては日本は国際社会では相手にされない脆弱
きわまりない国、と言う烙印を押されてしまう。さあ、「闘う政治家」安部首相の出番である。』以下略。
この人は政治記者をやってる人。なかなか、的を得ている。今日のも良かったが、後日また転載することにしよう。
それにしてもアメリカには、ここんとこ、失望してばかりだよ。安部総理にも(−−)。
北に舐められてるなんて、悔しすぎる(#−−)。横田夫妻はどうなる!?わざわざ曲まで作ってもらって、渡米までしたというのに。コピペできないので記事起こししたw。マジで単独制裁しろ!